2008-11-10 ■ 芝居 銀金でいつも照明をしてくださる高木さんとお会いする。 今度の公演の企画書をお渡しし、ご相談。 「・・・・っていうコトをやりたい訳じゃないんでしょ?」とか 「やるなら〜〜な方面だよね。」とか 本当―――に話が早くて助かります。 自分の好みを判ってくださり、 さらに上乗せして返して貰えるだなんて。 こんな幸せがあるだろうか。 進行中の計画を聞かせて頂きました。 いつも楽しそうにお話するから、一緒にお仕事したくなります。 今回もたくさんのご助力を頂けそうです。 本当にありがとうございます。