銀金でいつも照明をしてくださる高木さんとお会いする。


今度の公演の企画書をお渡しし、ご相談。
「・・・・っていうコトをやりたい訳じゃないんでしょ?」とか
「やるなら〜〜な方面だよね。」とか
本当―――に話が早くて助かります。


自分の好みを判ってくださり、
さらに上乗せして返して貰えるだなんて。
こんな幸せがあるだろうか。
進行中の計画を聞かせて頂きました。
いつも楽しそうにお話するから、一緒にお仕事したくなります。
今回もたくさんのご助力を頂けそうです。
本当にありがとうございます。