仕事帰りに低温火傷の検診。
診察時間も終了した帰り際、ゴツイ台車を押して出てきた看護婦さんズに会う。
ビルの下に出してある看板を、毎日台車で取りに行くとのコト。


私 「台車じゃないと運べないんですか?大変ですね〜」
看1「そうなんですよ〜。今日みたいに寒かったり風が強かったりしたらもう・・・」
私 「やんなっちゃいますよね〜。」
看2「いっそ飛ばされてればいいのに・・・」(低)
看1「鎖も千切れて無くなってればいいのに・・・」(低)
私 「黒いです黒いです。ビックリするぐらい黒いです。」


罪作りな看板もあったもんだ。
信号を待ちながら、回収作業を見ていましたが、
確かに恨みたくなる気持ちも判らないでもない感じでした。
看護婦さんも大変だ〜・・・。