本日の稽古では先生をお招きして着付けの練習。
中西先生(同期)はお着物で登場。
うおお!カッコいい〜!


先生が丁寧に教えてくれるものの、
襦袢に行く前に既に手間取っている私達。(補正とか・・・)
その内、見せた方が早いと思ったのか、
スッパーンと気持ちよく着物をお脱ぎになる先生。
うおお!カッコいい〜!!


お太鼓の途中でもう腕がだるくてだるくてしょうがない。
先生→「一気にやらないとダメだよ。途中で気が抜けると最後までいけないよ。」
うう・・・着付けの道は体育会系・・・。


先生に教わりながら出来たところで、また全部脱いで今度は一人で着てみる。
私だけお太鼓じゃない結び方なので、改めて教わりつつ。
着物指定の3人、軽く半泣きです。
でもやっぱり、ちゃんと着ると気持ちも改まります。
着付けと、着こなしと、所作と、全部揃えて粋な女性になってみせるワ。