シモキタに置きチラシをしに行きました。
うひい。暴力的な日差しだヨ。
途中カフェに入って一休み。
そして原田と最近面白かったテレビについて雑談。


私 「この間、深夜に偶然"さよなら絶望先生"ってアニメを見てね、
   結構面白かったよ〜。絵もキレイで。」
原田「ああ、それなら第一回目から見てるよ」
私 「・・・・ああそう・・・。
   絶望先生いいよね。なんかちょっと色っぽくない?」
原田「あの服装がねえ。」
私 「昔の書生さんのね。」(←着物の中にシャツを着て袴をはくヤツ)
原田「一部の女が喜ぶカッコしちゃってさ。」
私 「まあ、そうだけどぉ」
原田「・・・思わず喜んじゃったじゃないか。」
私 「喜んだんかい!!!」


原田は決してオタクではない。ないが、
だからといってその素質がないわけではない。
あの原田さんがアニメについて熱く語る様を
是非皆様にも見せてやりたいと心の底から思う。
長年の付き合いだが、このギャップになかなか慣れません。