昨日夜11時に布団に入り、朝起きたら10時だった。
…寝すぎだろう、自分。
ブランチを食べながらラメンズのDVDをつまみぐいして、テンション高めで出勤。
プールは40分位。ちょ…ちょっと体重減った…!嬉しい…!


やっとこさ「医龍」の最終回を見たので感想。
バチスタ手術真っ最中に、霧島教授(=北村)が事故で緊急オペが必要に!
すげー!体を張った邪魔の仕方だな。(笑)
でも鬼頭教授(=夏木)と朝田(=坂口)とのコンビが結構好きなので、また見れて嬉しかった!
もう、鬼頭教授は何処にいたって解説役だよ。
今や懐かしの幽白におけるクラマ役。
「あの技は!どうする?ユウスケ!」
技=患者・ユウスケ=朝田でまんま鬼頭教授のセリフになりますがな。(笑)
一人いると便利なキャラ。


別れのシーンでの加藤教授(=イナモリ)への最後の朝田のセリフ。
「人生投げてた時に、声かけてくれてありがと!嬉しかった!」(意訳)
最後の総オチゼリフが寂しん坊ですかい?!(笑)
チーム全員でGメンよろしく並んで階段おりてくるし!
さすが、「医龍」!!
最後の最後までハズさないな!それでこそ!(←褒めてますよ!)


アベサダの目がくるくると動くおかげで、思わず目で追ってしまいますし。
外科医と内科医のコンビもなんかちょっといい雰囲気出てましたし。
一貫して笑かし、楽しませてくれたドラマでした!
ある意味気持ちいい〜!脇役者さんもよかったしね!
アレだけ長い手術シーンでの間延び感がなかったのは
医療ドラマとしては大成功だと思います。
次のクールは「シモキタ〜」にクラノスケが出てるんだよな…。
どうかな〜。自分に近い世界ほど、美化されるとちょっとモジャっとするが。
堤氏に期待をかけてみよう。