東野圭吾「聖女の救済」読了。 後だし雰囲気もないではないですが(笑)、王道ミステリィでしたね〜。 本文378頁の内、湯川の登場は122頁目! これは探偵ものではなく刑事ものです。 謎解きも刑事達の奔走が土台になっているから好き。 トリックもまあ満足。 …
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