森博嗣「ηなのに夢のよう」読了。 事件が起きているようで起きていないようで起きている本。 この本がこのシリーズのターニングポイントなのは判る。 保呂草さんも活躍しそうだしね。 五十過ぎてアンタまだそんなことやってんのか。 二十代から続くこの発展…
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