「判決前夜/ビフォア・アンド・アフター 」鑑賞。
頑張るお父さん第二段。
まあ、エドワード・ファーロング目当てですが、(以下略)


エディに家族が!
愛がありすぎて微妙に足を引っ張るお父さんですが、
それでも、エディがちゃんと家族の子供をやってるのが嬉しかったよ!
ちょっと生意気な妹もまたいいんだ。
あの子が、一番現実的だと思う。


お話の内容はブレもなく、文句はないが、
最後の締め方とタイトルがちょっと違うんじゃない?とは思った。
正しくは、そういうタイトルだから、
最後のモノローグをそう締めたんだろうけど、(逆でもいいが)
多分、映画の中で描かれていることと、微妙にズレてる。気がする。
ま、よくある事ですけどね。
突如として見失うことは、誰しもある・・・。


エディの目の落ち窪み方も、苦笑いで見ました。
今が幸せそうだから、まあいいや。