「じゃあ、バックの時は思いっきり後ろ向いちゃっていいからね。
 若いから体柔らかいでしょ。」
「いや〜。そう若くもないんです〜」
「またまたあ。そういうこと言うと教習簿見ちゃうよー。」(←生年月日が書いてある)
「わー。やめて下さいよ〜。」
「ところで、その首に巻いているのは、首が痛いから?」
「ただのストールです・・・。」
「ああ、ファッションね。ファッション。」


と、教習官と超スナックトークかましながら直角バックをしてたら、
フロント側に並んでいたポールを
でろでろでろ〜と見事になぎ倒しました。
だって!(必死)
何事も無くスルーしてもらいましたけど。


ココの教習官はいい感じに枯れたおじ様方が多く、
むしろ望むところです。
運転は慣れてきたけど、慣れてきたからこそ油断しそう。
調子に乗りやすいので気をつけないと〜。