バイト後、いつものメンバと合流して飲み会。
毎度同じ面子で飲んでて、何故私たちは飽きないのかと。


なんか、もっといい話が書きたい!と思ってしまう飲み会でした。
書いていれば、テクニックなんて幾らでも身につくけど、
だからといってテクニックだけでは書けない事を
痛いほど知っている。
書き始めの無我夢中な頃を思い出しました。


過去に戻りたいと思ったことは一度もない。
皆が迷いながら一緒に人生を送っているのを感じて、
昔では持ちえなかったテクニックを使って、
その瞬間でしか書けないものをたくさん書けたらいいなあ。
私も負けずに頑張りますよ〜。