バイトの後、ギャングエイジさんの番外公演に文字通り駆け込んで鑑賞。
割と好き系のお話でした。
体脂肪率何パーセントなんだ!という
沖田さんの美しい上半身も見せてもらった。(眼福)


その後は稽古。
終了後、親友達の飲みに飛び込みました。
1時間強ぐらいお話しただけだけど、
笑って喋って、なんかもう本当に楽しかったです。
たくさん応援してもらって、親友故にちょっと注意されもして。
心配してもらったり励ましてもらったり。


言葉を尽くしても足りないこの感謝を、
面白い芝居を作ることでちょっとでも表現できたらいいのに。
一人でどんなに頑張っても、到達しえない。
その事実が、希望に変わったのはとても幸せな事だと思うんだ。