原田も私も余りの荷物の多さのため、
親に頭を下げて小屋まで車で送ってもらう。
渋滞を見越してかなり早い時間に家を出たのに
渋滞と踏み切りでオンタイム到着。焦ったー!


楽屋ではエセ外人喋りが大ハヤリです。
もう中国人風なのやら日本語覚えたてアメリカンなのやら。
休憩をしに来た男性陣が「どんなテンションだよ!」と突っ込むほど
エセ外国人風のイントネーションで喋り続けてます。
これをやるといつもよりフランクに話せるという事実に驚く。
素晴らしい!


そんなこんなしている内に衣裳が相当進みました。
楽屋担当の皆さんが持ち帰り衣裳をかってでてくれたり。
本当にありがとうございます。嬉しくて泣きそうです。