最後の稽古日。
今公演、初めて稽古場にタクシー横付けしました。
(大体1.2回はやる。)
お金もないけど体力はもっとないので、
買える体力は買ってしまう主義。大人ですからっ!


役者の皆に大笑いさせられました。
椅子から転げ落ちました。
ふとした演技にじんわりとしました。
作り手としての幸せを感じた最後の練習でした。
今度は発信する側としての幸せを掴みにまいります。


そういえば舞台監督の甲賀さんに、
「銀金の衣裳は終わりがあると思っていないから大丈夫。」
と言われました。
前回初めてお願いして、すでに色々見抜かれております。
よし。大丈夫だ。